年が明け、気づけば無職期間も1ヶ月を超えた。
焦りがないと言えば嘘になるが、めちゃくちゃ焦っているかと言えばそうでもない。
昨日と今日で、3社の面接を受け、1社にレポートを書いてエントリーした。
嫌な経験がネタになった話
今日受けた面接の中で、「これまで仕事で腹が立ったのはどんな時ですか?」と聞かれた。
なかなか変わった質問だなと感じた。
そして、確実に腹が立った出来事はあるのだけれどもパッと浮かんでこない。
相手に説明するのに適切な長さの事例を出すのが難しかった。
結局、教員時代の嫌だった上司のことを思い出し、話した。
まぁ優しいところもある上司なので、全てが嫌いなわけではなかったが、男尊女卑系の癖がある方で私が結婚した時の寄せ書きには「女は男を立てないとダメだ」的なことを書かれた。
その上司から、まだ私が結婚もしていなかった時に「自分に子どもができないと、保護者の気持ちなんて分からない」と言われたことがあったのだ。
おいおいおい。望んでたって子どもができない人だっているんだぞ?お前はその発言を全職員の前でできるのか?
しかも、子どもができれば保護者の気持ちが分かるだ?私から言わせれば、障害児の親にならなければ障害児の親の気持ちは絶対分からない。もっと言えば、障害だって子どもによってみんなバラバラなのだから、それぞれ違う悩みがあって、きちんと理解することは不可能。だからこそ分かろうと思って想像するしかないんだよ。それは自分に子どもがいたっていなくたって同じだ。
と思っていた。
今でも思い出すと若干腹が立つくらいだが、まぁそういう上司だったので仕方ないと思って流していた。
その時のエピソードが、こんな面接の場で役に立つなんて。
誰がどう聞いてもその上司がヤバいだろう。というエピソードなので、深く突っ込まれることもなく。
どんな出来事もいつどこで役に立つか分からないものだなぁと感謝した。
今後の方針について
私は今後どうしたいのかいまだに分からずにいる。
自分の興味に完璧にマッチして、働き方も給与の希望も叶う完璧な求人というのは存在しないだろうと考えている。
「100点」の求人を求めるのではなく「やりがいも条件も70点くらい」をとれる求人が大事なのだと思うようになった。
(そう思うようになった経緯はこちら)
今自分がそこまで焦っていないのは「職業訓練(アロマセラピスト講座)に行きたいな」という気持ちもあるからだと思う。
ブランクを空けるのは良くないという想いと、やっぱりまだ会社員経験が1年に満たないので、もう少しやってみたいなという気持ちがあり、求職活動は続けているものの、「もし全てダメだったら、職業訓練に行こう」という気持ちもあるから焦らずにいれている。
職業訓練に行ったからと言って、何か道が開けるとか解決するとは思っていないし、逆に働く窓口が決められてくるような気がするけれども、全てはやってみないと分からない。アロマセラピストが自分にとって向いているかどうかも。
とはいえ、やはり企業でもう一回働いてみたいという気持ちもあるので、気を抜かず。でもゆるーく、もう少し求職活動を続けようと思う。