人生迷子日記

教員→会社員→無職になった私の記録

福祉の話を聞いてきた|無職19日目

無職19日目のききごんがしたことは

  • エージェントに話を聞いてもらった
  • 相談支援専門員求人の面接を受けにいった

福祉への転職ってどうなの?

エージェントとの定例。

ききごんは、一番不安に思っている質問をしてみた。

「今、相談支援専門員にも興味が出始めて、実は今日面接もあるんです。でも、一回福祉の領域に行ったら、もう企業に戻るのは難しいのかなと考えていて決断しきれないんです。どう思いますか?」

相談支援専門員は別ルートで応募したにも関わらずエージェントは丁寧に答えてくれた。

「福祉から企業に戻れないってことはないと思います。

ただやはり、売上を上げよう!という感覚は失われると思うので、そういう視点が持てない人。と見られてしまう可能性はあります。

大事なのは、その福祉の仕事でどんな仕事をしたのか。どういう経験値を積んだのかということです。」

という答えていただいた。

うーん。確かに。福祉に行くと売上とかの感覚がない人だと思われるのか〜うーん。

そう思いながら、午後、面接へ向かった。

相談支援専門員の面接・・?

今日の面接は児童発達支援センターで働く相談支援員の募集で、着くと子どもたちがたくさん。

私はここで気づいてしまったことがあった。

「私・・大勢の子どもの声が苦手かもしれない。」

特別支援学校ではクラスにそこまで大人数の子どもがいる訳ではないので、そこまで苦痛に感じたことがなかった。

しかし、大集団の子どもが一斉に話したり叫んだりしている環境が自分に合わず。

子どもと関わることは好きな方だと思うが、盲点であった。私は多分保育士に向いていない。

これまでのデスクワークで静かな環境で働けた点も自分にとってメリットだったようだ。

まぁそんなことを感じつつ、面接スタート。

面接官の方はとっても穏やかな方で、面接自体もすごく和やかに進み、結果的に2時間にも及んだ。

私は福祉で働いている方はずっと福祉という方が多いのかな?という勝手なイメージを持っていたが、その方は元々は民間で働いていた経験があるとのことで、とても興味深かった。

ところが、結果的に「相談支援専門員」というポジションは今は募集しておらず、「児童指導員」を求めているということが分かった。

給与も求人に書いてある内容より低くなる。

「何じゃそりゃ」というのが正直な感想だった。

けれど、不思議と怒りは湧かなかった。

その人がどれだけ真剣な思いで施設や福祉と向き合ってきているのか。ということを感じたからだ。

エージェントは「福祉に行くとビジネス感覚が失われる」と話していたが、上に立つ人にとっては福祉だって完全にビジネスだった。

社員の給与を支払うために必死に・・というのが伺えた。

大きく儲かることはないけれど、強い思いがあるからこそできるものなようだ。

児発管になると結構上がるようだが。

 

放デイの仕組みなどもよく教えていただいた。

大人1人につき子どもは5人まで。10人登録の放デイで11人の日とかがあっても良いが、その代わり大人は絶対3人つけなければならない。

加算は仕組みとしては医療の診療点数と同じ。など

 

ちゃんとしている代表だった。

確実に良い代表であると感じたけれども、仕事内容は特別支援学校と変わらないイメージ。今はここで働くタイミングではないと感じた。

学校がいかに恵まれている現場だったのかということがまた分かってきた。

だからといって先生方がぬるま湯に浸かっているとは思わない。

 

今選考が進んでいる求人は10個。

この中に運命の仕事はあるのだろうか。