滅多に更新されないブログ

自分の良いと思ったことや、楽しかったこと、大切だと思ったことをメモ感覚で書くことにしました!

楽しく音楽をやるってどういうことだろう

オケでも吹奏楽でも合唱でも何でもいいから、大規模団体で音楽をやっている人にタイトルの答えを教えてほしい。

私は小学生の頃は合唱部、中学大学はオーケストラ部、サークルに所属していた。

音楽やる人はみんな本当に優しくて良い人で、人数も多いから所属するだけでたくさん友達ができてお得だなって思ってた。

合唱部で初めて人とハモったとき、オケでたくさんの音に囲まれながら自分もその一員になって弾いた時の感動は忘れられなくて、「なにこれ。この環境が好き!続ける!頑張る!」って思った。

でも良い音楽を作っていくには練習が必要で、練習するためにも時間が必要で、人と合わせるためには更に時間が必要で。

音楽をやるにはとにかく時間が必要なんだと知った。それと良い音楽を作るためには厳しいことを言い合うことも必要なんだと分かった。

大学時代に付き合っていた今の旦那とは休みの日にまともに会えなくてよく喧嘩した。

基本あまり人に執着しない旦那だけど、「恋人の優先順位は何位くらいなんだ。」とまるで「仕事と私どっちが大事なの。」ってドラマとかで聞きそうな言葉を言わせてしまったこともあった笑

音楽を楽しんでいる人って、やっぱり音楽が好きで堪らないからそこに時間をたくさんかけることも平気なのかな?あーだこーだ言い合うことも含めて全部楽しいのかな?

「弾けてないことを指摘されたらどうしよう…」という謎の恐怖心を抱きながら練習に参加したこともあった。指摘されたら練習すれば良いだけのことなのになぜかすごいビビってた笑

みんなよく辞めないでやってるな、すげーな。って思いながら私もなんだかんだ辞めなかった笑

結果、なんだかんだでオケ好きだったんだな。みんなで弾けてほんと良かった!!と思う。

でも今後はどうなんだろう。オケとかやりたいなーって思うことはあるけど、(今は子育て中だからやらないんだけど)だいたいいつも途中で「やっぱり乗らなきゃ良かったかな。。」と思ってしまう私。やっぱり時間の確保とか、練習できていなくて感じてしまう引け目とか…オケ続けている人の中に、私みたいな思いもあるけどそれでも続けている人っているのだろうか。それとももう根本的に私とは考え方がいろいろ違っていて、音楽の全てが好き!って感じなのだろうか。音楽に関わらず、それだけ集中できるほど好きなことを見つけられた人はすごいよね。まぁ多趣味も楽しいと思うけどね。

グダグダ書いててもはや愚痴のようだけど、これまで合唱とかオケ入ったことは何も間違ってなかった!学生時代の宝物!笑

夫が育休をとって良かったこと

もうそろそろ私も育休明けるので、夫の育休について書きます!

真面目な内容です!

私は約1年半育休を取ったのですが、実は子どもが生まれて最初の1年は夫も育休を取りました。

つまり、夫婦揃って同じタイミングで育休。

これ言うと結構驚かれます。反応は様々で、

「旦那さん育休とってくれるなんて良いね!」

「良い会社なんだね!」

「旦那さん、家のことやってくれるの?」

「えっ旦那さんも1年…?(絶句)」

などなど…

いろんな人の反応を受けて、男性の育休と家事の参加の仕方について、それぞれいろんな考え方があるんだなと実感しました。

結論から言うと私は、

「男性の育休は、人によって必要か不要か違う。でも取りたいと思っている人は絶対取るべき。」だと思っています。

 

いろいろ思うことはあったのですが、今回は、私が「旦那が育休を取ってくれて良かった…」と思った理由を3つ書きます。

1つ目

*産後2人で一緒に育児のスタートができる

これ本当に大きかったなと思いますね〜。

当たり前だけど2人とも育児が初めての状態。分からないことや心配なことも夫と2人で相談しながら進めていけて本当に良かったと思います。

もし私が産後1人or里帰りしていたら、後から夫にオムツ交換の仕方やミルクの作り方を教えていたのかも。

そうすると育児に関して私がちょっと先輩みたいになってしまう。私は短気だしそういうのあんまり向きません。

里帰りも楽しそうだし、実家の母は里帰りしてほしかった感じもあったので少し申し訳なかったけど、この先何年も子どもを育てていくのはやっぱり我々親。私にとってはこれが正解だったかな。と思います。

これ、里帰りを否定しているのではないと分かってもらいたい!あくまでも、私にとってはこうだったという話です。

 

2つ目

*3人の思い出がたくさんできる。

後にも先にも、3人でこれだけいっしょに過ごせることはもうないかもしれないな。と育休中何度も感じました。

子どもが産まれてすぐの1年。めちゃくちゃ可愛かった。そんな貴重な1年を3人で過ごせたことは私にとって宝物です。

昨年今年はコロナもあって思うように動けないことがたくさんあったけど、それでも楽しく過ごせたのは3人でいられたからだと思います。

周りがどう思ったとしても、人生もこの子の育休も一度きり。悔いの残らない時間でした。

 

3つ目

*夫がいると心強い

産後も育休中も私が毎日脳天気に過ごせたのは夫がいたからです。

本当に脳天気に過ごしていた。笑

やっぱり1人で責任をもつのと2人でもつのとでは全然感覚が違うと思います。

ワンオペ育児のママさん本当に尊敬。

今はもう夫は職場復帰していて、私だけ育休中ですが、夫がなんだかんだでほぼ在宅ワークなので、頼りまくってます。

正直、1人でもなんとかなるとは思います。

でもたまに夫が出勤の日はやっぱり心細いです。普通に1日こなせるけど、安心度が全く違います。

 

2人で育休、最高でした笑

でも少なからず男性が育休を取ることを良く思わない人はいます。

仕方ない。男性が育休をとることがその人にとっては普通ではない。ただそれだけのこと。

まぁそりゃそうだ。2020年の男性育休取得率13.4%。ほとんどの男性が育休を取得しない中で、うちの夫は1年も取っちゃったんだし。こっちの方が確かに普通じゃない😂

でも、「普通」って変わりますよね。ずっと同じじゃないですよね。

慣れ親しんだ街の風景や建物がいつの間にか変わっていくように、「普通」もいつの間にか変わっています。

そんな不確かな「普通」に縛られて育休取るのを諦めている人がいたら、頑張れ!!って応援したいですね。

悪いことじゃなければ先陣切って普通からはみ出しちゃってもいいですよね?

男女関係なく、育休を取りたい人が取りたいと堂々と言えるのが「普通」になることを祈る!

人間関係の悩みは自分自身の悩み

生きてたら人は誰でも少なからず人間関係の悩みをもつと思います。

今私は育休をとっているおかげかほとんど人間関係の悩みがありません。

なぜなら育休中はそもそもまずあまり人と深く関わらない。あとは、付き合いたい相手だけと会えば良い。

でも、仕事をしているとそうはいきませんよね。人と関わることで楽しいことも嫌なこともたくさんあります。

学生時代、採用試験の面接で、「もし、働く上で合わない人がいたらどうしますか?」と聞かれました。そのとき私は、「その人の好なところを探して、好きになる努力をします!」と答えました。

我ながら優等生かよ!と突っ込みたくなる笑 でも、当時は本気でこう思ってました。働いてから実践したこともあります。面接官には、「距離を置くことも大事ですよ。」と言われましたが笑

今、育休をとって少し頭をリセットさせることができて思うのは、自分の気持ち、想いに嘘をついてまで頑張ることはない。ということです。

今思うと、私は周りの目を気にしすぎる癖があったと思います。

「あの人とは仲良くしないほうがいいよ。評判悪いよ。」「あの人と仲良くしておいた方がいいよ。」

働いていたとき、こんな会話を何度か聞きました。

そんな誰が決めたかも分からない価値観で付き合う相手を選んだり捨てたりできるわけないでしょ。

でも、心のどこかでちょっと不安がっている自分がいるんですよね。

自分は周りから見て正しいのか、間違っているのか。変に思われていないか。

周りの目を気にしすぎる自分、自分自身のブレ、そのものが人間関係の悩みの原因なのだと思います。

自分がブレてさえいなければ、ほとんどのことはどうでもよくなるのかも…

うまく言えないけど、誰かを好きでも嫌いでも、正直どっちでもいいのでは。と今は思います。

好きな人にも悪い部分はあって、嫌いな人にも良いところはあって、自分にだって良いところと悪いところがある。

そんなの当たり前だけど、それだけ分かっていればいいんだ。と最近思います。

あとは、客観的な視点も持ちつつ自分の感覚を大切にすること。結局何事も最後は自分が選択するんだから。

自分の子どもには、周りの様子を伺いすぎることなく、自分で自信をもって選択できるようになってほしい。

だから、子どものすることに口出ししすぎることなく、私も堂々と自分で選択ができるように頑張ります…笑

赤ん坊を前にして何を言っているのかな。でも一応決意ということで…笑

運動音痴の屈辱

学校には様々な芸術、技能教科がありますが、その中でも体育が苦手な人の辛さは尋常じゃないと思います。

なぜなら、体育ってすごく一人一人が目立つからです。

歌が下手でもみんなで歌うからバレない。

絵が苦手でも描くときはそれぞれ描くから関係ない。

でも体育。体育って一人一人の動きがすごくわかりますよね。

だからすごく辛いんです!

どうでもいいのは承知の上で私の運動音痴のエピソードをつらつらと書きます。

小さい頃、私の実家の庭には鉄棒がありました。家の中には小さなジャングルジムがありました。

なぜか?どっちも幼稚園の先生に「全然出来ないのでおうちでも練習してきてください…」って言われたからです。

鉄棒で豚の丸焼きを練習する日々。ジャングルジムでとりあえず足をかけられるようにする日々。

運動音痴はみんなが当たり前のようにできることもコツコツと練習する必要があるのだなぁと子どもながらに察しました。

私の黒歴史の1つである幼稚園の運動会では、障害物走で平均台を渡る場面がありました。ところが渡るのがめちゃくちゃ遅い。怖すぎて5㎝くらいずつしか足が動かない。やっと渡り終えた頃には多分5分くらい経っていて、周りから拍手喝采でした。

とにかく恥ずかしかった…でも、幼稚園の先生は優しかった。。私がどんなにできなくてもジャングルジムのてっぺんまで登れたときはご褒美の折り紙なんかくれちゃって…

悲しいのは小学校。今度は跳び箱でつまづきました。

3段から8段まで並べられている跳び箱。全員3段からスタートして、跳べたらどんどん次の段へ進んでいくというやり方でした。

そんな中、たった1人いつまでも3段を跳んでいる私…体育の時間しばらくそんな惨めな思いを味わっていました。

そんなとき、その跳び箱で授業参観が行われることに。

嫌だなー…まぁでも自分の親は来れないしいいか。と思いながらいつものように1人で3段を跳び続けていると、急に担任の先生が「手を後ろに押せ!」とアドバイスしてくれたんです。

手を後ろに押す…?えいっ!ぴょーん!跳べたああああ!!

やったー!!(≧∀≦)と思った瞬間すぐに疑問が。

いやいやいやちょっと待て。今まで散々跳び箱の時間あって一言も教えてくれなかったのになぜ今日いきなりアドバイスくれたんや。

そう、授業参観だから。

見るとお母さんたちに、「今僕がアドバイスしたから跳べるようになったんですよ〜」と先生が得意げに話しているではないですか。

私は小3ながらに感じました。あぁ、大人の出汁に使われたのね。って笑

その後の跳び箱の授業でも、急にみんなの前でやるように言われてやったら「はい、今のは悪い見本です」とか言われちゃったりして。

その先生はなんだかんだ3年間も担任の先生で、最終的にはすごく好きになったけれども、跳び箱はトラウマです。出汁に使われるし悪い見本にされちゃうしね。

運動音痴のネタがあまりに多すぎて書ききれない…

捨てる

私事ですが、10月に子どもが産まれました。

もうすぐ4ヶ月になる我が子。かわいくてかわいくて仕方ありません。その話をまた今度させてください笑

ところが最近少し悩みが。それはお部屋です。

もうすぐ寝返りしてしまいそうな我が子…なのに部屋が散らかっている…

そこで最近、片付けを少し初めています。

でも私、片付けってすごく苦手なんですよね…。

どのくらい苦手かと言うと、働いて一年目のとき、上司に机の上が散らかっているとわざわざ注意を受けてしまうくらい苦手。

どうしよう〜と慌てふためいている私を見かねて、斜め前の席の先輩が、私が席を外している間に片付けてくれていたという。先輩には頭が上がりません。

片付けが苦手だし嫌い。

なぜなのか。その原因を考えてみたところ…

わかりました。私は物を持ちすぎている!!!

片付けを始めると、こんなの持っていたのか。というものがたくさん出てきます。

物が多いとごちゃごちゃしますよね。そして管理ができなくなります。結果、収まらない。

これに気づいた私、物を気軽に増やさないことにしました。

まず、本はなるべく図書館で借りる。図書館=自分の本棚くらいの気持ちで考えています。

片付ける時には一旦全て出す。

と言ってもテーマを決めてそのものだけ。いっぺんにやろうとすると挫折します。特に片付けが苦手な私は。

その日のテーマを決めて全部出して、どのくらい持っているかを把握します。

例えばテーマが靴下だったら靴下だけ全て出す。そうすると靴下こんなに持ってたのか…と絶望したりするわけです。

そして、あぁ私は靴下をちょこちょこ買ってしまう癖があるのね。と反省する。

そして、1つ1つの物を見て考えるんです。

私にはこれが必要か、必要じゃないか。

これに愛情があるか、ないか。

この愛情ってのが個人的に結構ポイントです。

必要か必要ないかだけだと、もったいない精神が働き捨てられなくなりがち。なので、愛情も判断の基準にすることで、その物がどれだけ自分の心を癒してくれるか考えるのです。

あとは、捨てるかリサイクルショップに持っていくかでずいぶん変わります。

 

でも、また散らかるんですよね〜〜。

なんでだろう。それぞれの物のしまう場所が明確に決まっていないからだとは思うんですがそれがまたうまくいかず…

とりあえずは物を減らすことだけ目標にしていきたいと思います。

こどもの成長を見るとそんなことも言ってられないのですが…笑

 

 

クラシックを楽しもう

私はかれこれ20年くらいバイオリンをやっています。

が、信じられないほどにクラシックの知識がありません。

まず曲を知らない。ロマン派とかよく分からない。

大学時代、管弦楽団に所属していたのですが、みんなが飲み会で曲について語っているときに「はて。一体どんな曲なのかしらん。」とついていけないこともしばしば。

帰ってからyoutube で聴いてみるけどなんかいまいちピンとこない。

バイオリンやってるんだからさぞかしクラシックに詳しいんだろう!と思われがちですが、ただ楽器を弾いてきた期間が長いだけで、知識がないのです。

楽器をやっている私ですらこうなんだから、クラシックに全く関わりがない人が興味を持たずにいることはごく当たり前のこと。だけどそれってもったいないのでは?と思うのです。

そこで、私流のクラシックの興味の持ち方を書きたいと思います!

と言ってもそんな変わったことはありません。

まず1つ目。演奏会に行こう!

演奏会!?いきなりハードル高くない?

と思う方もいるでしょう。

確かに。。私も野球やK-1の試合観戦したときは、「なんだか場違いなとこに来てしまった」と思ったものです。

でも大丈夫!とりあえずジーパンスウェット履いて行かなきゃ場違いになんてなりません!なんなら私は演奏中に寝てしまったことが何度も…←

寝るくせになぜ演奏会を勧めるのか。それは、感動するかどうかは行ってみないと分からないけど、必ず感動できる演奏会があるからです。

演奏会の良さ。それはなんと言っても生の音の良さ。そして、視覚でも楽しめるというメリットがあります。

CDだと眠くて途中で飽きてしまった曲も、演奏会で観て聴いたら良かった、印象が変わった。なんてことがよくありました。

なので、あまり曲に詳しくない人ほど、演奏会に行くと意外と楽しめた!なんてことがあるかも…!

寝てしまうこともあると思います。でもそれはそれでOKな気がします。とりあえず1曲でも1部でも、良いなって思えたら。

席によって音の聴こえ方が変わるようですが、個人的にはステージを横から見下ろすか、ステージから近すぎず遠すぎずの席が好きです。

一人一人が演奏している様子が見えたほうが楽しいんです。

それこそ前に野球観戦に行った時、私はルールが分からずボールがどこに行ってるのかすらも分からず…

せめて何が起こっているのかが分かれば観戦も楽しめるはず。楽器も、どうやって弾いているのかが見えたらより楽しめるのでは?と思うのです。

2つ目。好きな曲を作る。

好きな曲ってムリに作るものではないけど、「なんとなくこれ好きかも…!」と思うと、その曲から幅が広がります。

同じ作曲家の他の曲も聴いてみるか。同じCDに入ってた他のやつもちょっと聴いてみるか。って感じで。

少しでも好きなところが見つかればそれだけでクラシックに近づけたと言えるのでは…!

詳しい人はたくさんいるから、聞いてみるのもいいですよね。

それにムリに知識をつけなくても、自分なりに楽しむ。それでいいかな〜と思います。

 

 

ポテトチップス我慢中

先日、こんな画像をもらってゾッとしました…

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私の大好きなポテトチップスが、カルフォルニアで危険扱いされている…!

これによると、アクリルアミドという成分がに発ガン性物質が含まれているだとか。

日本のポテトチップス、そんなに危険なものを使っているのか!!

と思ったけど、成分表示にはアクリルアミドなんて書いてない…

よく分からん…

教えてgoogle先生〜

農林水産省のホームページへ。

ざっくり言うと、アクリルアミドはタンパク質を多く含む原材料を高温で加熱調理すると含まれる可能性があるとのこと。

ってことは、日本のポテチがダメとかじゃなくて、そもそも芋揚げてるのがダメってこと…?

ガーーーーーーーン

悲しい。週に2,3回くらいはポテチ食べてたけど、これを見てから我慢してます。あぁぁポテチ。。

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ちなみにこんなのも。日本でお馴染みのすき焼きのたれも、発ガン性があるとはっきり書かれちゃってるという。

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この本によると、すき焼きのたれはカラメル色素が添加されているのがアウトらしいですな。でもカラメル色素とか他の食品もよく書いてあるよね。

それにしても、成分表示を見て思ったけど、疑問ばっかり生まれてくる。「アミノ酸等」の等ってなんだよ。とかね。

自分の身体を作っている食べ物のこと、全然気にしてなかったんだなぁと痛感。ポテチをきっかけにどんどん気になっちゃいました。

今更かもしれないけど、逆に今から気にしても遅いということはないはず。もっと、自分が食べるもの、体内に取り入れるものを気にしていこうと思います。